杏子
1992年、BARBEE BOYSの解散後、ソロで活動。 現在、ラジオ番組のパーソナリティをはじめ、映画、舞台等、幅広いジャンルで活躍中。2014年人気エクササイズとコラボ、作曲に時代を超えて大ヒット曲を続ける筒美京平、音楽史に残る名作を手掛けた作詞家、湯川れい子を迎えたシングル「恋するBAILA BAILA」が話題を呼ぶ。2016年、盟友いまみちともたか作詞・作曲・プロデュースのロックナンバー「イカサマ美男子 feat.リンダ」、『BAILA BAILA』とのスペシャル・コラボソング第三弾「Magenta Butterfly」を収録したDouble A-Side Singleをリリース。レギュラーラジオ番組「杏子のSpice of Life」が2018年4月より『杏子のSpice of Life with FUKUMIMI』としてリニューアルし、JFN系列全国29局ネットでオンエア中。

スキマスイッチ
大橋卓弥、常田真太郎のソングライター2人からなるユニット。2003年「view」でデビュー。大橋の温かく包み込むような独特の歌声、それを支える常田の卓越したサウンドクリエイトで「奏(かなで)」「全力少年」 など、ヒット曲を次々と生み出す。2013年7月9日にはデビュー満10周年を迎え、8月21日に初のオールタイム・ベストアルバム「POPMAN’S WORLD~All Time Best 2003-2013~」をリリース。 2018年3月には、オリジナルアルバム「新空間アルゴリズム」をリリースし、全34公演の全国ツアーが大盛況のうちに終了。9月19日には自身初となるセレクションアルバム「スキマノハナタバ ~Love Song Selection~」をリリース。11月にはデビュー15周年を記念する横浜アリーナ単独2days公演が決定している。

松室政哉
1990年1月4日生まれ。小学生の頃、カセットテープから流れたサザンオールスターズで身体中の全細胞が騒ぎ、音楽に目覚める。高校生からシンガーソングライターとして活動を始め、10代限定の音楽フェス“閃光ライオット”のファイナリストに。以降、大阪で音楽活動を続け、22歳で上京。 オフィスオーガスタに見出され、2014年から“Augusta Camp”に出演。 2017年11月1日に1st EP「毎秒、君に恋してる」でメジャーデビューを果たすと、2018年2月にリリースした2nd EP「きっと愛は不公平」では史上最多タイ記録となる全国43局のFM局でパワープレイを獲得し注目を集める。4月より、スキマスイッチの全国ツアー「SUKIMASWITCH TOUR 2018 “ALGOrhythm” Supported by ACUVUE®、uP!!!」にオープニングアクトとして帯同。その中で歌い続けながら完成させた楽曲「海月」を2018年9月19日(水)にメジャー1st Singleとしてリリース。更に10月31日(水)には待望のメジャー1st Album「シティ・ライツ」のリリースも決定している。